古本を売ったときのこと

もう随分前のことになるのですが、私は当時非常にお金が無くて・・って今もそんなにありませんが。
で、身の回りにお金になるものはないか・・と考えたわけです。

 

そこで、目をつけたのが漫画・・。よし、これを売れば結構なお金になるだろう。
と意気揚々と初めての本売買をしてみたのですが・・

 

これが予想外に安値で・・。
ま、今考えてみると、お店さんの取り分もありますし、古本だからそれほど高値ではお客さんに売れませんで・・相場くらいだったのでしょうけど。

 

でも、当時そんなことは知らないので、で、お金にも困っていたから、そので、金額交渉っていうかそんなのをしてみた。
その話の中で、ホントかよ・・的なプロ目線話をしてくれまして・・。

 

その店主が言うには、古本ってのは、ページの上下の部分が綺麗に揃えられているとのこと・・。
今でも、覚えているのだが、私が新本として買った「がんばれ元気」の復刻版全巻・・これをその店主がこれは古本だからっていうのだ。

 

間違いなく、新品で買った本だったから、そういう風に言ったけれど、全然信用していない感じで・・。
そもそも、そのプロ目線のページの上下の部分が綺麗に揃えられていれば古本だっていうのが本当かどうか怪しい・・。
とはいえ、本の世界にもIT系のような専門的な側面があったのだなぁと妙に感心したりもしつつ・・・

 

今では、何とか漫画まとめ買いをたまにするくらい生活も盛り返している感じではありますけど・・。いい思い出といえばよいのかな。